青天の霹靂なんて言葉も使ってみたくなる
いやはや、驚きました。
今日、所属長から突然、4月からの東京への長期出張を言い渡されました。生まれも育ちも関西の私にとっては、たとえ2ヶ月の想定と言われても、かなり衝撃でした。
ひとまず、もちろん単身なわけですが、2ヶ月で戻ってこれるのかどうか…。全く予期していなかっただけに、まさに「青天の霹靂」なんて言葉を使ってみたくなりました。
仕事以前に、生まれてこの方、一つの街でしか暮らしたことのない人間が、東京でやっていくことができるのかしら…。このだらしない人間が、独りでちゃんと生活できるのかしら…。40過ぎた大の大人らしからぬ不安が満載です。
まあ2ヶ月間、嫁子供と離れ、独り身でのびのびできるということで、前向きに捉えるとしましょう。そこから先のことは、今から考えても仕方がないので…。
いやはや、しかし驚きましたね。